2学期に入り、テストが多くその結果に一喜一憂しがちです。
テストが良かったときは本当に誇らしげで、なのに1週間後
次のテストが帰ってきたときは、悲壮感が漂っている・・・
確かに、結果は大事なのでそうなるのはわかります。
ですが、この時期のテスト(模試や実力テスト)は自分が
出来ていないところを見つけるために使ってほしいものです。
テスト結果が良かろうと悪かろうとしっかりと「直し」をおこなう!
これによって自分の弱点がつぶされていきます。
悪かったときは時間がかかるでしょうが、分厚い問題集を解くより
は効率がいいはずです。
意外とみんなやらないんですよ!
「言わないと‼」ですね。